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2012 酉の市 新宿大鳥神社

tesaki | 2012.11.09 Friday | 10:22 | 季節を楽しむ | comments(0) | trackbacks(0) |
  昨日11/8は酉の日でした。

酉の市とは?
 日本武尊(ヤマトタケル)のご命日である11月の酉の日に、
「1年の無事を感謝し、来る年の幸を願う」という、酉の市が
行われます。

 今年の11月の酉の日は、11/8と11/20の二日。

 新宿の大鳥神社に行くのは私は初めて。
新宿駅に着いたのが21時過ぎ、駅のホームには
手に熊手を持っている人がちらほら・・・。
胸が躍ります!

 神社に向かって歩いていると、綿菓子やたこ焼きの
露店が見えてきました。

 こういう露店を見て歩くのが私は大好きです。
今回は初めて、お好み焼きやたこ焼きの誘惑に負けません
でした。(笑)

 鳥居をくぐって境内に入ると、すっごい人混みです。
参拝の列は人が多すぎて、どう並んでいるのか分からないくらい・・・。


「最後尾」と書かれているプラカードは見えるのですが、
持っている警備の方は見ない状態でした。

 参拝を諦めて、熊手の露店を見て回ろうとすると、
お囃子の音が!


獅子舞です!



 お囃子が終わりに近づくと、ご祝儀を手にしたスーツ姿の男性が舞台に
近づいていきます。
ご祝儀を獅子がカプッ。その後、その男性の頭をカプカプッと。
その男性の後には、次から次へと獅子にご祝儀を渡し、噛んでもらっていました。

 獅子に頭を噛んでもらうと、魔除けとその後の御利益があるといわれています。

 境内を進むと熊手の露店はとても沢山あり、あちらこちらから拍子木や
手締めの声が聞こえてきました。

 ここで有名なのは、見世物小屋だそうです。
入り口までしか入りませんでしたが、結構人だかりになってました。

 懐かしい金魚すくいや射的、七味屋や切り山椒、そして・・・。


 ↓何を作っているか分かりますか?

 
  はさみが数本見えます。
 手の中に入っているものは?



 ピンクの丸いもの?!



このあたりで大体の方がお分かりになったのではないでしょうか?



形がはっきりしてきました。



たてがみとひづめに色をチョンチョンってつけて



目を入れたら・・・


出来上がり。
飴細工のお店もありました。(買っちゃいました。)


 境内を一回りして戻ってくると、参拝の列が減っていたので、
参拝してから神社を後に。

 
 酉の市で、熊手を買って新年の準備をし始める。
昔の人は、この時期から過ごしてきた1年の無事を感謝し、新しい年へ
期待しながら過ごしていたのでしょうね。 

 無事を感謝するって、私は疎かになりがちです。
こういう祭事に触れることで、改めて無事な事に感謝をしています。


 新宿に大鳥神社なんて大きな神社あったかしら?という方もいらっしゃるの
ではないでしょうか?
この大鳥神社は花園稲荷神社と合祀されて、今の新宿花園神社
という正式名称になっています。

 

 
 


 


 
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